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the brilliant green の新曲です。
あんまり邦楽聴かないのですが
これは良いです!
ボーカルの川瀬智子の気だるそうな声質と、暗めの曲調
が好きだったんですが
今回は、その良さ全開の上に、
多分the brilliant green史上一番激しいロックです。
the brilliant greenは最初洋楽だと思って
ジャケ買いしたのが始まりです。
このアルバムの中の
There will be love there -愛のある場所-
結構有名な曲ですけど、これではまりました。
そういえば
Ash Like Snowの
ジャケット見てたら、手にハローが!!!
なぜ???
と思ったら,新しいガンダムの曲
なんだそうだ
ガンダムもずいぶん変わったものだ^^
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先日購入した。 宮本笑里のアルバムを発見
それも初回限定版
DVDも付いているとなれば
「これは買わねば!」という訳でアルバムsmileを購入。
う~ん、やっぱり好きですね、この音色
で、13曲目の「第三の男」(エビスビールのCMで流れてる曲です)
を聞いて、ようやく気付いたのですがなんと、
あのオーボエ奏者の宮本文昭の娘さんじゃないですか!!!
CMで共演していた女の子が宮本笑里、つまり親子共演だったんですね。。。
アルバム聴くまで気付きませんでした・・・
この親子共演の3曲目のアヴェ・マリア すごいです。
宮本文昭のオーボエの艶っぽさに、繊細で力強い表現豊かなバイオリン
すごい親子です・・・
この曲だけでも、このアルバムは買う価値ありましたね。
曲の構成から、ビジュアルまで、申し分ないです。
こういう感性に訴えるものは、あんまり感想を書くとチープになっていく気がしますので
是非効いてみて下さい。
宮本笑里というバイオリニストのCDを買いました。
先日初めて、ソリストとしての彼女の曲を聴いたのですが
外国人の弾き方とは違った音色と選曲に惹かれてしまい購入しました。
liveimage音楽監督の羽毛田丈史がアレンジして
葉加瀬太郎の師匠の古澤巌が共演しているところからも
今注目のバイオリニストだと思います。
収録された曲も1曲目が Fantasy for Violin and Orchestra
和名でヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア
フィギュアスケートの浅田真央が使った曲です。
2曲目がカーペンターズの I NEED TO BE IN LOVE(青春の輝き)
これで、古澤巌と共演しているのですが
骨太でしっかりとした、古澤巌のバイオリンに対して
繊細で、曲の持つイメージを踏襲した感じの宮本笑里のバイオリンが
非常に心地よかったです。
まぁ難しい事はさておき
宮本笑里が弾くバイオリンの音が心の琴線に触れるほど
好きだったてことなんですが^^
CD購入して思ったのですが、彼女のプロデュースの仕方が非常に上手いです。
生半可なビジュアルの出し方でないと思います。
DVDも付いていて
1曲目とモンティのチャールダーシュが収録されているのですが
すごい綺麗です。
これは一度見て欲しい
イマージュやのだめカンタービレで演奏している事からも
取っ付き難いクラシックの世界観から見事に活躍の場を広げている気がします。
もしもブレイクしたら、良い意味でバイオリンのイメージ変えてくれそうな気がします。
なんとLUNA SEA 復活するんです!
って情報遅いか・・・
12月24日 東京ドーム
一夜限りの再結成ライブ
タイトルは「GOD BLESS YOU ~One Night Dejavu~」
昔バンドやってた時に
ROSIER、LOVELESS、Dejavu
なんかはコピーもしてたので
結構思い入れの深いバンドです。
ビジュアル系の代表格と言っていいんじゃないのかな
WISHも好きでした!
チケットは抽選。。。
完全プラチナチケットですが
当たるといいな
知らない人はココから聞き始めるのがいいかな
ベストアルバムなので、この一枚でも十分魅力は伝わると思う
久々にツボにはまったバンド見つけました。
もしかしたらお面かぶってるバンドって言う方が分かる人が多いかもしれません。
曲調は
POPと言ってはいますが、これはあくまでもBEAT CRUSADERS の解釈ですね。
実際はシャープでエッジの聞いたギターサウンドがいい感じのROCKです。
難点としては
全編英語詩で発音が。。。
まぁこの曲には昔ながらの日本語英語みたいな発音が良いんだろうなとと思いますが
その点差し引いても全19曲飽きさせません。
この疾走感は車で聞くにはGOOD!
http://www.beatcrusaders.net/ (公式HP)