心理カウンセラー
独自の視点から構築した
人の心からアプローチする
心理経営コンサルティング
を武器とする
経営者の為の
プロフェッショナルアドバイザー
-外国為替-
経営コンサルタント 渡辺将史のプライベートblog
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
バジルソース
イタリアのジェノバの代表的なソースなので
ジェノベーゼとも言われてます。
用意するもの
バジルの葉(8~10枚)
イタリアではフィノ・ベルデ(だったかな???)
という品種を使うのですが、スイートバジルでOKです。
・松の実(6~8粒)
・ニンニク(1片)
・パルミジャーノ・レジャーノ(適量)
・塩、胡椒(適量)
・オリーブオイル(適量)
・フードプロセッサーorミキサー必須です。
では、作り方です。
1.バジルは洗って水気を良く切ります。完全に水分が無くならないとソースが早く傷みます。
2.バジルの葉を適当な大きさに手でちぎります。
茎が付いている場合、混じると苦くなるので取り除きましょう
葉っぱのままだとミキサーの場合回らなく事があるので、
その為にちぎるので適当でいいです。
3.パルミジャーノ・レジャーノをすりおろす。毎度毎度の事ですけど
出来れば固形を使ってください。旨味、風味が格段に違います。
4、ニンニクをつぶして芯を取ります。
5.プロセッサーにバジル、松の実、ニンニク、
パルミジャーノ・レジャーノ、塩を入れてます。
この時バジルは半分ぐらい、オリーブオイルも少量で
とりあえずスイッチオン!
6、ペースト状になったら残りのバジルを入れて、
さらにプロセッサーをグワ~と回します。
オリーブオイルはペーストの堅さを見ながら適宜補充して下さい
7.ペースト状になったらパルミジャーノ・レジャーノ、
塩、胡椒で味を調え、最後のグワー!
バジルソースはビンに入れて保存してください。
表面にオリーブオイルを張ると持ちが良くなります。
冷蔵庫で20日以上は持つかな
バジルはとても育てやすいので、自家栽培に向いてます。
今の時期ならギリギリ種まきが間に合うので試してみてください。
水やりだけ怠らなければ大して労力は要りません。