心理カウンセラー
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経営コンサルタント 渡辺将史のプライベートblog
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フレッシュバジルがあれば、1からソース作りますが
無ければ市販のバジルソースで十分。
という訳で今回は市販のバジルソースで
この季節はやっぱり夏野菜
今はスーパー行けば季節感無く、年中色々ありますが
旬の物はやはり美味しいです。
で、チョイスしたのは
ズッキーニとパプリカ
彩りを意識するなら赤と黄色を揃えたい所
パスタはもちろん!カッペリーニ
冷製パスタには欠かせません。
後用意するのは、ニンニク1片
では作り方です。
1、野菜の下ごしらえをします。
ズッキーニは皮をむいて輪切りにして塩を振っておきます。
パプリカはマリネなどにする時は、表面を焼き網でしっかり焼いて冷水の中で薄皮を
むくけど、今回は炒めるので、種と綿をしっかり除いて5mm幅ぐらいの斜め切りのみ
でOK
2、オリーブオイルに、にんにくを入れ暖めます。
3、オイルにニンニクの香りと旨味が移ったら野菜を入れて炒めます。
味付けは塩、胡椒、あればクレイジーソルトを使ってしっかり味をつけます。
冷やすと味は薄く感じるので、少し濃いかなと思うぐらい、しっかり付けてください。
4、炒めた野菜はボウルに移し、荒熱を取ります。
少し大きめのボウルに氷をいれその中に小さめのボウルをいれ、
ここに炒めた野菜を入れると、冷やす時間が短縮できます。
5、荒熱取っている間に、パスタの準備
6、普段よりさらに多めの塩で茹でます。
カッペリーニは短時間で茹で上がるので、湯で時間には気をつけてください。
7、茹でてる間にソースの準備
今回は市販のソースを使うので2とおなじくニンニクを暖めます。
6、市販のバジルソースをいれ、オリーブオイルを良く馴染ませます。
火を強くしてしまうと簡単にバジルが焦げてしまうので、弱火で短時間が基本です。
馴染んだら火から上げ、濡れ布巾の上などに置いて余分な熱を取り除きます。
8、茹で上がったパスタを冷水で〆ます。
9、パスタと茹で汁をフライパンのソースに入れ絡めます。
この時、味が薄ければバジルソースを追加してOK
10、パスタの温度を見て、温かいと感じるようであれば、容赦なく冷蔵庫に入れちゃっ
てください。この時水分が飛ばないようにラップをかけるのを忘れずに^^
11、最後に、冷やした野菜とパスタを綺麗に盛り付けて完成!
バジルソースにはホタテも合うので、刺身のホタテを数切れ乗せると
彩りも増してGood!